地域の救急指定病院としての役割

当院では切れ目のない救急医療を目指して救急隊と合同の勉強会を開催しています。

救急隊56名の参加

今回は第8回となる勉強会を開催し、救急救命士をはじめとする地域の救急隊が56名参加しました。地域の救急活動の一翼を担う当院において救急隊との連携は欠かせません。より実践的で有用な情報を共有し、お互いに高めあっていきたい・・・そんな会です。

今回は基本的な検査に注目して『胸部単純写真の見方』『心電図の豆知識』の二つの演題、そして救急隊より『EtCO2モニターの活用状況』の報告演題をいただきました。
また最終演題では至仁会理事長の吉川哲夫先生より『サーカディアンリズム(体内時計)からみた脳梗塞』という非常に興味深いテーマを実際の臨床データと根拠を対比させて講演していただきました。

サーカディアンリズムについて講演された吉川理事長

今後も病院全体、そして地域で協力して医療レベルの向上に努め、安全で質の高い救急医療をおこなっていきたいと思います。